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特定の条件下でLogicがクラッシュする!?

先日の録音で非常に悩んでいた、
Logicの連続クラッシュの原因と対処法が見つかったので紹介。

「オーディオ録音を停めた瞬間にクラッシュする!」
というケースにハマって悩んでいる人は覚えておくと役立つかも。


結論から言うと、下記の条件を満たすとLogicがクラッシュします。
Crash

・録音区間が、拍子の変更ポイントを通過している
・プロジェクトのスタートポイントが小節ぴったりでは無い

かつ

・特定のBPM
・特定のFs

の場合に発生します。
この場合、BPM82でFs48Khzだと、別マシンなどでも再現性がありました。
(ウチでは48Khzで起こりやすいが、そうとは限らないかも?)


解決法
「プロジェクトのスタートポイントを小節ぴったりに変更する」
です。

ただし、スタートポイントからの時間軸演算のバグによると思われるので、
必ずしも治らない可能性はあります。
とりあえず変更すると回避可能性が高い様子。


ちなみにverは10.14.1
おそらく、10.14から搭載されたスマートテンポ機能関連で
出てきたバグなんじゃ無いかなぁ、と予想していますが。
ちなみにAppleにはフィードバックをしておきました。

んで、

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プロジェクトのスタートポイントって???

44
Logicはこうすると、1小節目より前が使えるようになるんですね。
結構これ便利です。

ところが、この状態で
68
6/8の拍子に変更したりすると、スタートポイントが小節ぴったりじゃ無くなる、
という事は容易に起こるわけです。

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上記のケースの他に、

・録音を進めていたら、突然録音停止時に毎回クラッシュするようになった
・人からもらったトラックを貼り付けていたら、録音停止時にクラッシュする

なんてケースも最近のバージョンでよく起こっている症状でして、
こっちの場合は、

「プロジェクトで使っているオーディオファイルを全部、
 別フォルダに別形式で(例WAV→AIFとか)保存し直す」

と解決する場合があります。
どうも、
・他環境で作られたwavファイルとのヘッダ互換性が怪しい
・自分で録音していても、時々壊れたwavファイルを作る事がある
と言うような事が良くあるみたい。

それを録音終了の瞬間に読みに行くたびにクラッシュするクセが
最近VerのLogicにはある様子です。

ふぅ。


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