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キーが、、、あうっ。。。

う〜、アレンジ仕事を受けていた楽曲が、基本オケ完成後に歌い手の都合でキー変更になりそうだ!
くぅ〜〜〜。

結構ハードなロック系の曲だから、
初期アレンジ時点で既にギターやベースを本番仕様で録音してる→つまり生楽器全て弾き直し・・・
ああ〜、バッキングとソロで何トラック録り直すんだっけ。。。あいたたた。

まあ丸一日とは言わないけど結構な作業量。
というより初回収録時と同じ集中力でギターが弾けるかどうか?
自分のテンションと、曲に対する気持ちの新鮮さから来るイマジネーションの維持が難しい。。。
もちろん頑張りますけど、たいてい「こなれすぎた音」になるんだよね。
(録り直すと「もっと良くしよう」という気持ちが出てくるんだけど、たいていそれが足枷となってしまって
 変に考えすぎたり、勢いのない音になっちゃうこと多々あり。。。未熟ですな>自分)

まあ、歌い手さんが声優さんなのでそんな状況も予想できたから、想定の範囲内なのですが・・・

打ち込み系の楽器の曲ならともかく、
「ギター&ベースの勢いが支配して始めて成立するハードなロック系アレンジの曲」
は、打ち込みの音源とかではクライアントにイメージが伝わりにくいので
本番に耐えうるクオリティーで生楽器を録る必要があるのが苦しいですね。

つまり、生楽器を録音した上で渡す必要がある(生楽器の演奏=アレンジ作業)、ということだ。
まぁ、ギターもベースも弾けて生ドラムのシミュレーションが可能だからこそロック系のアレンジを
依頼してもらえるというのは嬉しい限りなのですが。

「今は打ち込みですけど、生楽器になると格好よくなりますよ」というセリフで
最終形を予想して判断できる様な経験豊かなクライアントは少ないのが当然。
(そんな優秀なクライアントだったら自分できっとギターが弾けたりアレンジできたりするだろうし)。

次回からはキーの変更料を設定するかな。。。。(^^;)
本来は制作の進行順序(メロディー決定→キー確認→アレンジ)のスケジュール進行を
ちゃんとしてくれれば良いだけの話だしね。

まあ、クライアントとの間で頑張ってくれている直接の依頼主が
かなりミュージシャンシップに富んだ方なので助かってはいます。。。
(実は楽しんでいるのでご安心下さいね>依頼主様)

さて、いつ弾くかなぁ。。。。日程がっ。。。。
(でも弾くのは楽しいので可(笑))

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日本でプログレッシブロックを

今、テレビ(アド街)を見ていたら、埼玉県蕨市の「ハニーフラッシュ」というお店が紹介されていた。
その時のナレーション
 「日本でプログレッシブロックを演奏できるのはこの店だけ」
だそうだ。。。
で、店長がQueenのコピーをやっている映像がずっと映っていた。。。

おいおい。

そのあと、山田五郎氏が、「日本一ですから世界一です」みたいな事をコメントしていた。
あらら。。。

たぶんお店側はそんなこと言ってないんだろうけど。
アド街側の制作がそんなコメントにしちゃったんだろうけど。。。。あああ。

知り合いのプログレバンドさんも多数出ていらっしゃるので
頑張っているプログレ小屋だとは思うのですが・・・怖いですね、テレビ取材。

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