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耳鼻科・ネブライザー

この時期は花粉症で薬をもらいに耳鼻科に行っている。

耳鼻科に行くたびに、診察の後、「ネブライザー」と言われる吸入マシンで薬剤吸入をさせられる。
今日は、ちょうど診察の内容で(ちょっと喉が腫れてたので)抗生剤についての相談があって、
僕はセフェム系の薬剤に過剰反応があって危険とか言う話しをしていた。
で、ネブライザーをしていたら看護婦さんが来て、「セフェム系の薬剤の反応ってどうなんですか?」と
聞かれて、「以前、アナフィラキシーで死にかけたことがあります。」と言ったら、
ネブライザーを途中でやめさせられた。

と言うことは、ネブライザーには抗生物質が入っていると言うことだ。

以前から、耳鼻科でのネブライザーにはとても疑問があった。
外用で局所とは言え、どの患者にも同じように、同じ薬剤を投与していいのか?
と思っていたら、抗生物質が入ってると言うことは、
来る患者に少しずつ耐性菌を育てているようなもんだ。

しかも、「ネブライザーをするかどうか」なんて選択肢は通常患者には与えられない。
要は
 ・耳鼻科の、体裁の良いもうけ手段じゃないの?そのために患者に
  少しずつ必要ない薬剤を(しかも弊害が全くないワケじゃない)投与してるんじゃ?
と思うわけですよ。
(この医療費削減とか言ってる世の中でルーチンワークとして存在する薬剤投与の温床だ)

だいたい、慢性的な花粉症で、シーズンの1ヶ月前に予防投与として薬をもらいに行くときも
ネブライザーされたし(意味全くないよね)、
その後も薬を月に一度もらう時もされていた(1ヶ月に1度のネブライザーに何か効果があるのですか?)。

全国の耳鼻科から「本当に効果のあるネブライザー吸引」以外を無くしたら
簡単に年間何億もの医療費削減になるのではないだろうか?

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