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プログレ週間

先ほどKBBのリハから帰ってきました。
今日はASHADAのライブです。
明日はinterpose+のライブです。

そして来週の土曜日はKBBのライブです。
いやはや、ベースをたくさん弾く1週間になりそうです。

もしも観に来てくださる方はメールにてご連絡を・・・置きチケいたします。

■POSEIDON Festival2006
9/29(金) Lu7, Flat122, Ashada
9/30(土) interpose+, Free Love(名古屋), Bible Black
吉祥寺Silver Elephant open 18:30/start 19:00

10/7(土) KBB, Eclat(France)
池袋LIVEINN ROSA open 18:30/start 19:00

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無停電電源(UPS)

今日、車に乗ろうとしたらバッテリーが完全に上がっていた。あらら〜。
数日前に車内灯をつけたまま放置しちゃったみたい。
こういうとき、ウチのはマニュアル車なので簡単に押し掛けできるのだが、この夏からエンジン不調で、
駐車場を汗だくになって何回かかけずり回ってもエンジンがかからない。。。。

なので・・・・
パソコン用の無停電電源(UPS)をバラして、中のバッテリーを持って行き(ちょうど12Vだったのよ)、
適当な電線で(笑)つないで、「えいやっ!」、、、、おおぉ〜!かかった〜!

イザ、というときにはUPSは車にも使えることが実証されました。

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リハダブル

週末はリハだらけ。
6時間×2日、周りの音を聞いて全体の構造を把握しながら自分の楽器を弾くというのは
なかなか疲れる。でも、そういう意味ではベーシストってやっぱり全体像を把握しやすいと思う。
細心の注意を払って「歌う」のはすごい集中力がいるけど、そこを気にしていても
常に全体像を見ているのでアレンジ面を意識できるのか?

それか、指のタッチだけでpp〜ffを表現できる楽器って言うのが大きいかも。
たぶんアコピに近い音量差かも。デジピよりは確実に幅が広い。

そうそうエレキギター、特にひずみ関係の音って、ダイナミクスのコントロールが難しい。
何を弾いてもとりあえず音量はほぼ一緒って、ツライ。
アンサンブルとりにくいよね〜。

あ、だから手練れのギタリストって「ゴ〜ッ!」みたいな音色をあまり使わないのか。。。?

・・・でも「ゴ〜ッ!」も実は好きなのだ。
高性能なボリュームペダルが必要?

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キュ!

昨日は小金井の公園で屋外PAのチーフ。
30分ずつ、リハも全く無しでいろんな編成の楽器や歌が入り乱れるイベント。
で、結構音の小さい楽器とかもあったりして、「まあ、ハウリングはたまにしちゃうかも知れないけど、
ぎりぎりの線で頑張ってみよう!」という現場でした。
(というわけで本番中も覚悟の上で時々ピ〜、って言っちゃうこともあったのですが。。。)

で・・・・、本番中に4Khzあたりが結構な頻度で、瞬間的に「キュ!」ってハウるのよ。
しかも、「え?今の出演者で、マイクの音量がコレで、モニターへの返しはこれぐらいだし、かなり安全圏なのに?」
と言う状況で。。。。
でも10分に1回ぐらい「キュ!」って。。。。(そのたびにグライコの4Khzを下げたり戻したり・・・)

で、そんな不思議な状況がしばらく続いた所で、目の前の通路を小学生の乗った自転車が通って、
ブレーキをかけた瞬間、「キュ!」。。。。あ、これか!!!!

紛らわしぃじゃんよ〜!全く。。。。


その後、オペ中にヘッドホンで音をチェックしていたら、「しょわしょわ〜」と、
ビット数の低いデジタル機器のエイリアシングノイズが聞こえてきて、
「ん?リバーブが壊れたか?」と思ったら、蝉の声だったり、

「パン!」という音がして、「エッ!何か回線トラブル?」と思ったら近くで子供が遊んでいた風船が割れた音だったり・・・

むむ〜、公園でPAってのは紛らわしい音だらけでもう。。。。

まあ、そんな中、雨が降らなかったのが何よりも嬉しかった現場でした。

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アイリッシュフルート紛失


知り合いのアイリッシュフルート(ティンホイッスル)吹きプレーヤーが、
昨日、都内を移動中に楽器を紛失して困っているそうです。

もしも、なにか情報が入りましたらご連絡下さい。

************************以下本人のblogより抜粋転載
18時から19時の間。
東京芸大を出て銀座線に乗り日本橋でえ乗り換え東西線の南行徳のバイト先に着くまでの間にです。

可能性は低いですが、もし心ない人に持って行かれてどこかに売りに出されたりしていたら、あるいはどこかで見かけたらご一報頂けないでしょうか。

特徴はこんな感じです。

バークE♭管ブラス製
バークD管ブラス製ラージボア
バークD管アルミ製ナローボア
バークC管ブラス製
バークB♭管ブラス製
チーフテン ローF管アルミ製チューナブル
バーク ローE♭管アルミ製
バーク ローD管アルミ製
オーバートン ローD管アルミ製
ケリープロ ローD管アルミ製
シーリー アイリッシュフルート ポリマー製

以上11本が
オーバートン製の黒い80センチくらいの細長いソフトケースに入っています。
ポケットには掃除道具が色々。

買えば総額30万円を超えますが、売っても大した額にはならないはずです。
皆様もし見かけたらよろしくお願いします。

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9時間リハ

明日、というか今日はリハ三昧の日。
某スタジオで、お昼からASHADAのリハ。終わったと同時にinterpose+のリハ。
合計9時間。わはははは。
学生の頃バンドを掛け持ちしまくっていたら、学園祭の直前に、
「2時間ずつ5バンド、同じリハスタでアチコチ移動、計10時間」という記録を思い出すなぁ。。。

まあ、2日に分ける事を考えれば移動も楽だしね。

丸一日楽器を弾いて音に没頭できるんだから、幸せな一日だ!

長時間集中力は強いはずなので大丈夫、と思うのだが、
翌日が早起きで、しかも10バンド出演「ドタバタ現場」のチーフオペレーターだからなぁ。。。
そこまで音楽脳の容量が残るかが問題(・・・じゃなくて起きれるかが心配か(笑))

リハとかライブとかから帰ってくると、身体は疲れているのにアタマが興奮していて
結構明け方まで寝付けなかったりするんだよね。。。

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超ハイペース録音&甘美な音楽

今日は吉祥寺GOKを借りて、
あのSax梅津和時さんご依頼の映画音楽の録音。
(でも梅津さんはほとんどクラリネットを吹いていたかな)

ノイマン中心のマイクセレクトとSSL4000Gのヘッドアンプを使って、
ほとんどダイレクトにMacへデジタル録音。

セッティングなどを除外した演奏録音時間は実質4時間ぐらい。
たったそれだけの間に、歌モノ3曲、インスト4曲。
しかもいろんなバージョン違いもあって実質合計10曲分ぐらい。
ヴォーカル・ピアノ・クラリネット・チェロ・アコーディオン。。。
全ての皆さんが手練れで、パンチインとか、テイクセレクトなんて基本的に無し。
(歌も演奏と一緒に一発録り!)
しかもみなさん今日初めて楽譜を見たりしたような初見の状態です。
そして、ちょっとした梅津さんの説明があって、実際に曲をやってみたら。。。。すぐOK。リハも実質無し。

そして出てくる演奏が、歌が、なんと美しいことか!
息づかい一つ一つが丹念に紡ぎ出された音で陶酔しました。

みなさん素晴らしいアンサンブルで、
エンジニアの私がフェーダーを触ることすら冒涜に感じてしまう演奏です。
しばらく先にMIXを予定していますが、きっとほとんど私は何もいじれないでしょう。
フェーダーもほとんど動かせないよ。動かしたらバレそうだもの。

もちろん各トラックにコンプを無造作にかけるなんてことは出来ません。
本当に「補正」という部分のみで勝負です。
(千分の数秒の時間軸&位相補正と、ほんの若干のダイナミクス補正、
  そして超微細なEQ操作が必要・・・脳外科の手術みたいになりそうだ。)
これだけ美しい音とアンサンブルをいただいてしまったら、
エンジニアは何もすることが無い!という状態なのですが、
その残された出来る範囲でやれることはカミソリの刃1枚の中で勝負しなければ・・・
ふふふふふ。。。。やる気とプレッシャーの狭間で押しつぶされそうです。。。
(でも実はコソコソとその中でメイクアップをするのが楽しみなのです。)

こんな体験をさせていただける梅津さんに感謝しつつ、鋭気を養います。

・・・・演奏者としてもこの領域に行きたいという欲望がむらむらと。
今日みたいな体験は、実際に楽器を弾く時間よりも僕自身の栄養になっていますね。
もちろんそれを自分の演奏に表現するには練習も必要です。。。。修行だ!

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