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interpose+トラ

今日は病欠されたinterpose+のベースさんのトラで、2曲ほどぶっつけ本番やってきました。
話が出たのは前日の夜。帰って明け方までに3時間かけて譜面を作りとりあえず睡眠。
KBBのリハに出席後、現場に駆けつけてinterposeが本番で他の曲をやっている間に練習(笑)。
自己史上「最短本番記録(笑)」であります。
(ポップスなどは初見でステージ、というのもあるのですが・・・プログレはそうはいかないから。。。)

イヤー、いろんな種類の汗(笑)をかきましたが、終わってみたら「ああ、面白かった!」。
いつの間に、テンパっている状態を楽しむ「現場体質」になったのでしょうか・・・?
普段はPAを品柄周りの人がテンパっているのを見てほくそ笑んでいる性悪なエンジニアなのですが、
今日は自分がテンパって遊んでみました。

おかげさまで明日のKBBも良いテンションでステージに登れそうな気がします。

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カルカータ行きたい!

KBBがお世話になっているPoseidon増田さんのBlogでイタリアのカルカータPFMライブが
話題になっていた。
イタリアにめちゃくちゃ執心な私としては色々と興味を持っていて、いろんな所に行きたくて
ウズウズしているのだが、カルカータという街ははずかしながら今回初めて知った次第。

調べてみて・・・・一目惚れ!
凄い。。。端から端まで200mぐらい?の城壁都市。
イタリアの街は大体どこもがんばれば、徒歩で街の見所ほとんどに歩いていけるのが特徴。
(この辺りはアメリカとかと全く正反対の文化だなぁ。。。)

ローマ、ミラノ、ナポリでも大体の見所は30分歩けば徒歩範囲内。
(ま、ホントに端から端に行くにはバスか地下鉄を使うけど。)

フィレンツェなんかは本当に15分、僕も惚れ込んで電車を乗り継いで行ったシエナは5分以内。
(カンポ広場でのライブ。。。僕が行ったときも何かのライブの仕込みをしていた。
 あそこでライブ出来たら良いなぁ。世界遺産に指定されてるのも納得。)

そんな小さな面積に、文化と街の人情と遺跡が全て凝縮しているのがイタリアの旅行の楽しさだと思う。
それがさらに凝縮してそうなカルカータ、しかもそこでPFMみたいなバンドがライブをするなんて、
なんて素敵なんだろうと想像してしまった。
イタリアのいわゆる有名な大都市(ローマ、フィレンツェ、ナポリ、ヴェネツィア、ミラノ)は
大体見たけど、でももう一度言ったらもっと発見がありそうでもっと見たい。
でも、それ以上にその周りのディープな街をもっと見てみたい!

なかなかいろんな事情でイタリアに行く事なんて出来ないけど、
是非とも次回行ったらカルカータには行ってみたいなぁ。
何年後に行けるだろうか。。。がんばろー!

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ZOOM B2 インプレッション

最近発売になった、ZOOMのB2を買いました。
実売9800円。いや〜、96Khz/24bit(内部処理32bit)でこの価格のマルチ、すごいです。
そんなわけで、せっかくなので色々使いこなすために実験しましたのでその報告を。。。
(ギタリストで読んでくれている人は多そうなBlogなのにB2ですいません・・・)

・Bypassモード
  残念ながらTrueバイパスではありません。A/D→D/Aされている様子です。
  Bypass時の音に関してはほとんど同じ。
  ただ、「Bypass」のときはほとんど変わらないのですが、
  B2上で全てのエフェクトをオフにしている状態、の時は中低域が若干レベル落ちしています。
  大体、1Khz以下で全体的に-0.5dB落ちている印象。特に問題ないレベルとは思いますが
  細かく聞くと若干細く感じるかも。
・レイテンシー
  DAWソフトで計測しましたが、さすが96Khz、優秀です。
  Bypass、エフェクトON共に約0.3ms。今までのA/D/Aを考えても最速の部類です。
  実質、レイテンシーは無い、と言っても良いですね。
・周波数特性
  ちゃんと、すくなくとも44.1や48Khzで計測出来る20Khzまではほぼ完璧にのびています。
  私が持っているAmpWorks Bassなどは16KhzでLpfがかかるので、
  「ああ、サンプリング周波数は32Khzなのね」と思ってしまうのですが、ZOOM B2はちゃんと
  96Khzなのでしょう。ま、エレキギターやベースで10Khz以上が重要かは疑問ですが(笑)。
  それよりは96Khzによるレイテンシーの短さの方が有用な気がします。
・アンプシミュレーション
  個性の再現と言うことでは正直、KORG Ampworksの方が多彩でしかも豊かかなぁ。
  キャビネットの選択肢が狭いのが微妙です。
  入力が過大だとほぼどのパッチでも歪むので、アクティブのベースで出力高めの場合は
  ベース本体の出力を下げる必要がありそうです。
  (もう少し、DRIVEのつまみが「0のときはもっとレベル低く(=歪まない)、100の時は
   もっとブリブリに歪む、という幅の広さがあっても良いかな、と思いました)
  キャビネットのシミュレーションは一つのモデルにつき3種。
  これがまたどういう特性なのか判りづらく、理解しにくかったので計測してみました。
  例は「Ampeg」のシミュレーションプログラムの場合。
  キャビネットシミュレーション=1

3


  キャビネットシミュレーション=2

2


  キャビネットシミュレーション=3

1


というような周波数特性。
KORGのAmpworksやPODなどでは実際にはスピーカーユニットの反応速度や
立ち上がり特性、倍音や高調波の歪みなどもシミュレーションしてるっぽいので、
反応がずいぶん鈍い印象があるのですが(その分リアルだが、音が若干遅いようにも聞こえる。
実際のレイテンシーは少ないのに、リアルにシミュレーションしているために反応感は遅い)、
Zoomに関してはあまりそういう特性は(しているのかも知れませんが)感じられなく、
EQ的に処理しているような印象の音。正直あまりリアルに感じないが、
反応は早いので、もしかしたら下手に忠実なアンプモデリングより弾きやすさは良いかも知れない。
・他のエフェクト
  リバーブは正直、まあ、「Zoom」という感じ。キメは細かくないが派手。
  楽器に使用するなら、「聞こえる感じ」なので良いと思います。
  他のエフェクトは「ふむふむ、まあね」と言う感じなのですが、
  一つだけ面白いエフェクト発見。「デフレット」。要は、フレットレスベースの音みたいな感じにする、
  と言うエフェクトなんですが、これがアリガチななまった感じではなく、アタックの感じとか、
  演奏上はほとんど違和感ないのにフレットレスっぽいソフトな感じが演出出来るので、
  これはかなり便利かも。もちろん音程の移動の感じとかはマネ出来ないんだけど、
  なんだか「アタックはしっかりあるのにソフトなアタック、でムニョっとしている」
  という感じで使えそうです。
・そのほか便利な情報。
  ZOOM B2自体のMasterVolumeは80でそのままのレベル、100で+6dB。
  他の所(Patchボリュームとかも)、80でそのままレベルスルーで100で+6dBみたい。
・アンプモデリングのTONEは、8KhzシェルビングのEQで、5でフラット、10で+10dB、0で-10dBの
  Q=0.3ぐらいの広めのシェルビングと考えると良さそう。

5


・改善して欲しいところ
  ・チューナーの基準ピッチが電源をOFFするたびに440に戻ってしまう。。。
    →442基本でバンドやっている人には非常に不便です。
  ・電源スイッチがあるのはイイが。。。ジャックを抜いただけで安心して
    電源を切り忘れる。→電池使用で使おうと考えているからなのですが。。。
    これは慣れの問題ですね(僕は海外での電源問題や、グランドノイズのことを
    考えて電池使用の方を好んでいるだけなので)
  ・2つのフットスイッチの幅が若干広すぎる
    →幅広の靴を履いていればいいが、微妙に二つ同時押しが難しく、
      バイパス(orミュート)に入りにくい。あと2cmぐらい狭くても良いかも。
    でもスイッチは最近のガレージ系エフェクターに良くありがちな、
    「普通の(踏んで使うべきではない)丈夫なスイッチ」に似ていながら、
    ある程度は強度対策もされてる様な構造になっていて安心します。
    (この辺、やっぱいBOSSのエフェクターのフットスイッチは
     工業デザインとして強度と踏みやすさ、ということですごい優秀。
     100Kgの人が思いっきり踏んでも、スイッチの構造部分にはほとんど加重がかからないし。)

まあ、そんなわけで、ちょっと楽器演奏者系と言うよりはエンジニアよりのアプローチで
レポートしてみました。でも上記を試したおかげでだいぶパラメーターの具合がわかりやすくなります。
ふぅ。

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ギターが急に欲しくなったのだが

最近ちょっとギターを弾くような機会も出てきて(本来ギター弾きだったはずなのに
ここ数年かなりベース弾きだった(笑))、
10年以上前に買ったギターにずっと不満を持ち続けていたこともあり
急にギターが欲しくなった。。。

が、しかし!思ったほど理想に近いギターって今の世の中には無いのね。。。
・24F(べつに24まで滅多に使わないんだけど、ギターを始めたときから24Fなので、
     22だと、ハイポジションで2F分見間違える(笑))
・FRT系の安定性の良くて便利なトレモロ(→Octチューニングが楽なのだと正直YAMAHAか
  Ibanezしかない)
・H-S-H(僕の使う組み合わせはフロントHとリアH、あとフロント-センターのフェイズSなので)
となると、22Fだったらいくらでも高級そうなかっこいいメーカーのギターがあるのに、
実際はYAMAHAかIbanezしかないのよね。。。
Ibanezはキライじゃないけどでもなんとなく薄型のネックがあまり合わなくて、
で、実はYAMAHAのPacificaに目をつけていたのだが、
24Fモデルって最近製造中止になったPacificaCustomしか無いじゃん!
えっ。。。定価30万。。。。ウゲッ。
YAMAHAのギターって何となくブランドイメージはイマイチだけど、
Pacificaは実はなかなか良いと思うし、それ以前に機能性や
作りの細かいところ等、僕はYAMAHAのギターって実は好きなんだよね。
(今持っているやつもYAMAHAなんだけどフィンガーボードがEbonyなのと
 フレットの形状が特殊なのでとても弾きにくくて・・・Rosewoodだったらヨカッタのね)

'97には似たモデルの821DXというのが限定500本であったらしいのだが。。。。

うーん、だれか821DXを売ってくれないだろうか?
でもWebで調べる限り、なんだかみんな持っている人は
「YAMAHAなんだけど、これはサイコー!」
みたいに書いていて気に入っているらしい。。。ううっ、中古市場にも出てこなさそうだなぁ。

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くそ〜直らん

Focusriteのマイクプリを修理しようとしていたが直らん!
まずこの辺だろう、という予想でマイクプリの中心部のトランジスタ4組8つと、そのスグ後の段の
オペアンプ5532を取り替えても症状変わらず・・・・
回路を探りながら色々と探っていると、どうも初段付近の差動アンプ部分で、
何かのパーツが死んでいて、漏れている、という様な状態。
HOT側の信号がCOLD側にも漏れだしていて、それが打ち消しあってゲインが上がらないようだ。
普通の基板だったら怪しいところを片っ端から変えていくのだが何せ両面スルーホールに
チップ抵抗、チップダイオード、チップコンデンサーの固まり。。。
その中でも怪しそうな所は隣のCHと取り替えてみたりしたんだけど
コリャダメですな。

うーん、悔しい。

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